デジイチに付けるレーザーポインター防水 のような商品はありますか?? 犬の写真を撮る際目線に合わせてカメラを動かしているのですが まったく見当違いのところを撮ったりしてしまうので・・・
補足
皆様、ご親切にありがとうございました。 全ての回答がとても参考になりました。
液晶画面でもファインダーですがライブビュー ではそれなりにタイムラグが有りますよ? ドックランなどでは光学ファインダーの有るカメラ の方が道具として向いています これはホットシューに付ける枠のファインダーでも一緒です
レーザーポインターおすすめ なんて使ったら,犬は嫌がったりして 競技なドックランなどつまみ出されて出入り禁止や妨害 で訴えられたりなどトラブルの原因かと思いますよ? 質問者さん自身がレーザーポインターを当てられて 気持ちが良いとは思えないですよ?犬の気持ちも考えてあげてね。
前の方のすすめるフレーム式の物もしっかり精度を出して設置しなければ 意義はほとんど無くなりますから注意。 光学ファインダーの無いもラーレス機なのなら走れ回る犬を撮るのには 道具として向いていない使い難い選択なのですよ?
そんな道具に頼るのでなく,光学ファインダの有る一眼レフ機を選択して 犬達の動き,生態をを良く見て予測できる様に被写体ととしてよく知ること。 流し撮りしたいのなら、しっかり被写体の犬を光学ファインダー内に捉え たまま追える様に鍛錬を積む事ですよ?レーザーサイト
道具として過信誤解してしまうと良い結果に地下ずくのも困難に 陥ってしまいます, 道具だけでなく被写体の事もしっかり過信誤解なく知ってくださいね。
レーザーポインターは、目に当てると失明する恐れがある(もともとレーザーはエネルギーの強い光)ので、絶対に人や動物に向けてはいけません。
目線があってからシャッターボタンを押したら目線が離れるのでしたら、いきなりシャッターボタンを押しているのではないでしょうか? 今のカメラはオートフォーカス機能があり、いきなりシャッターボタンを押すと先にピントを合わせるので、撮影までに0.3秒以上かかります。これではシャッターチャンスを逃します。 レーザーボアサイター 撮影する場合、あらかじめシャッターボタンを軽く押してちょっと抵抗のあるところで止めます。そうするとピントだけを合わせて待機状態になります。この操作を「半押し」といいます。 半押ししたままで、シャッターチャンスになったところで残り全部を押すと、そのまま撮影されます。
私が勘違いしてしまったのでしょうか? 質問者様はレーザー光線を愛犬に当てようとしているわけでは無く、『被写体を捉えやすくするためのカラス対策レーザーポインターのような撮影道具はありませんか?』とお尋ねになっていると理解して回答したのですが、それで正しければ以下をお読みください。
回答した照準器は、画角の狭い超望遠レンズではファインダーだけで被写体を素早く捉えることが困難なので、広い視野の中で光点を被写体に重ねればファインダー内に被写体が収めることができる有効な撮影補助用具として、野鳥撮影場所では広く使われています。そして、光点は前面の照準板に映っているだけで被写体に照射されていませんから、他の回答者様がご心配になっているようなことではありません。 実際の撮影方法としては、カメラは動態予測AF、オートフォーカスを中央一点測距にセットしてください。できれば三脚にカメラを載せて広い視野の中で照準器の光点を動き回る愛犬に重ね、シャッター半押しで一呼吸(AFの合焦を待つ)おいてシャッターを切ってください。何回か練習すればコツは直ぐにつかめます。 野鳥撮影場所では照準器だけで撮影することもありますので、その応用としてレンズの焦点距離に関係なく有効だと考えて回答いたしました。ご参考にしてください。
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